兵庫国際交流会館における
国際交流拠点推進事業
GLOBAL NADA VILLAGE PROJECT

趣旨

本事業は、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の委託事業として、一般社団法人大学コンソーシアムひょうご神戸と神戸大学国際教育総合センターからなる「兵庫国際交流拠点事業推進協議会」が、平成28年10月~平成31年3月の期間、兵庫国際交流会館を拠点とした国際交流の推進を目指すものです。

平成20年に文部科学省が策定した「留学生30万人計画」が進む中、外国人留学生の受け入れにおいては、量的な目的達成とともに、住環境の充実・強化等の質の向上に向けた、キャンパス外での支援が求められています。

他方、留学生は、日本社会全体や地域社会の活性化に多大に貢献するグローバル人材としても注目されています。そこで本事業では、留学生を中心とした各種プログラムを軸として国際交流の拠点・ネットワークを地域社会に形成します。

そして、社会・地域における“留学交流”の新たな可能性を創出するべく、“オフ・キャンパス”での、よりダイナミックな国際交流活動の活性化を目指します。

目標

本事業は最終的に、日本社会に暮らす様々な人々が、言語・文化の多様性を認め合いつつ、外国人・日本人の垣根を超えて、よりスムーズに活動できる多文化共生社会を構築したいと考えます。

そのような社会においては、本事業で養成された国際感覚をもつ人材が、個々の能力や経験を活かして活躍できることが期待されます。

そして、本事業が構築した仕組みとネットワークは、多文化共生社会のためのコミュニティ形成につながると考えています。

事業機関の概要

本事業は、
①学び合いと交流の場づくり
②グローバル人材育成
③コミュニティ形成 の3点を軸に据え、
大学コンソーシアムひょうご神戸と神戸大学国際教育総合センターが協働しつつ、コンソーシアム加盟校と地元企業、地域のボランティア組織や公的機関を有機的につなぎながら、兵庫国際交流会館において多文化共生社会を実現する国際交流拠点を形成することを目指します。

各機関の沿革

大学コンソーシアムひょうご神戸

大学コンソーシアムひょうご神戸は、平成18年6月に発足し、平成28年4月に一般社団法人となりました。 兵庫県下の33大学、7短期大学・短期大学部、1高等専門学校の計41校、学生総数約10万人を母体に活動しています。 国際交流、学生交流、地域交流、社会連携、高大交流、研修交流及び教育連携の各事業を展開しています。

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兵庫国際交流会館

兵庫国際交流会館は、留学生の宿舎として、平成11年3月に開館しました。

在館留学生相互の交流および留学生と地域住民、ボランティア等との交流、その他国際交流を深めるための各種施設を備えています。

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神戸大学国際教育総合センター

神戸大学国際教育総合センター(旧留学生センター)は、平成5年4月の設立以来、外国人留学生のための日本語・日本事情教育、修学・生活上のアドバイジングを行なっています。
また、留学生を中心とした国際交流の推進や、そのための調査研究にも取り組んでいます。

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